17日
今朝、おばあちゃんのペンダントを
したくなりました。
17日だから思えた事なのかもと
思いました。
何だか大詰め感があるのです。
おばあちゃんに「ここがわたしの職場だよ。」
「お店が少なくて寂しい感じだけど
いい所だよ。」と話しながら
出勤しました。
ペンダントをつけてから
時間のペースが変わりました。
時間は進んでいるけど
じぶんはゆったりしているのです。
いかにスピード感ある中で生きていたのかが
分かった瞬間でした。
時間の流れにびっくりし
慌てて出たら
いつも欠かさず持っていた手帳を
忘れていました。
「参ったな…」二歩戻り
「いや、戻ってられない。」
「手帳はなしで大丈夫。」と
気持ちが切り替わりました。
おばあちゃんが
「じぶんを信頼して大丈夫だから」と
言ってくれたようで
薄くて軽い手帳ひとつなのですが
どれだけ重かったのか。
ものすごく軽くなりました。
17日だから
受け入れられたのだと思います。
何だか凄い世界にいるな。
タイミングで
ちゃんとブレークスルー出来るように
なっているのだから。
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