涙のメッセージ

父方のおじいちゃんが100歳を迎え
お祝いを送りました。
ちょっと複雑な関係で
会ったのは2度ほど。
それでも優しいおじいちゃんで
良い印象しかありません。

時折、元気かなと思うことはあっても
これからも今までと変わらず
特に何もだったのですが
母が誕生日の話を持ちかけてくれて
純粋にわたしもお祝いしたいと思ったのです。

つい先程、一件のショートメールが。
なんと、叔母からでした。
おじいちゃんが凄く喜んでいたこと。
叔母もびっくりしたこと。
そして、亡きおばあちゃんのわたしへの思いを
教えてくれました。
そして、コロナが落ちついたら
お茶しましょう。と書いてありました。

おばあちゃんとも会ったのは2度ほどですが
いつも気にかけてくれて
亡き後もずっと守護してくれています。
生前会いに行きたかった思いを
この年まで抱えて生きてきたので
叔母からのメッセージを見て
涙が止まりません。

そして、今朝は菊池さんと言う苗字を見て
ふと叔母の事が浮かんでいたのです。
叔母の苗字は菊地です。
叔母のお陰で
父方の繋がりが見えたような氣がします。
身内に感謝、感謝なのです。

明日は仕事なのに
今日は泣き腫らしそうです。
接客業は目が命
致命的です笑

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