エクソシスト

連日、見せられています。

昨日は疲れもあり

寝てしまいましたが

耳は完全に起きていました。

悪魔祓い

わたしはあると思っています。

実際、一昨日観ました

「メタモルフォーゼ」で

私自身も画面を通して祓ってもらいました。

個人レベルではない

国レベルの呪詛。

これに影響される人は私のまわりでもいて

狙われる。消される。

そんな風に思いました。

良く耐え抜き

生き抜いたと思います。

神の守護、多くの存在に守られ

私たちは生きています。

生かされた命をどう使うのかは

私たちに託されていると。

“エクソシスト（exorcist）は、キリスト教、特にカトリック教会の用語で、エクソシスムを行う人のこと。エクソシスムとは「誓い」「厳命」を意味するギリシャ語であり、悪魔にとりつかれた人から、悪魔を追い出して正常な状態に戻すことをいう。現在のカトリック教会では、洗礼式の時に悪霊を拒否する誓約がある[1]。 かつてはカトリック教会の下級叙階の位階の一つとして存在し「祓魔師」（ふつまし）と訳された。また、日本の神道用語が転用されたことがあるが、キリスト教と神道は異なる宗教であり、まったく別概念である。”

※文章お借りしました。