夢の話

北海道のショッピングモールの
お花屋さんで
綺麗な色のお花を付けた
小さな寄せ植えを買うのですが
機内に持ち込めるよう
梱包を頼みました。
旅する前の出来事のようで
なぜか、頼んだ店員さんが郷ひろみさんでした。

飛行機乗る時間にはらはらしながら
母と娘に間に合うでしょと促され
少し時間を置いて
サービスカウンターに行くと
長蛇の列。
わたしの前には紳士と一緒に
笑顔の神田沙也加さんが並んでいました。

わたしの後ろには
ちょっと派手目な女性がいて
みんな胸に花飾りを付けていたのを
不思議に思いながら
わたしは胸にあった
職場のネームを外しています。
後ろの女性がネームを手に取って
「これは何?」と見られたので
わたしは「仕事が終わったから
外しました。」と答えていました。

そして、このままだと
飛行機の時間に
間に合わないことに気づき
明日帰って来た時に寄ればいいと
その列から外れ
母と娘の元に急ぎました。

その場面で外でカラスがカァカァ
深夜1時の夢は何を意味しているのか。
またもや鮮明な夢を見せられています。

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