修学旅行
今朝は面白い夢を見ました。
おとなの姿で修学旅行に行ってて
東京の好きなお店やそこの店員さん
トイレやエレベーターまで
超リアルに鮮明にストーリーは流れていきます。
行ったことのない高野山がルートに入っていて
お寺の中の中まで行き(奥の奥というのか)
お参りしました。
同級生全員なので
先生を先頭に廊下は凄い列で圧巻でした。
景色、会話共にリアル過ぎました。
場面は都会に変わり
途中、わたしひとりはぐれてしまい
誰かに連絡するのですが
「近くにいるからそこにいて」
「久しぶりだから分からないかもよ」と言われ
「わたしこそ、変わり果てて分からないかも」と
返事をしていました。
道頓堀の橋(ここも行ったことはない)
そこに現れたのは
実際に本当に仲の良かった異性の友人でした。
大好きな人でした。
性別を越え
双子のように息の合ったわたしたちでしたが
どこで会ったかが思い出せない。
本当に好きな人を忘れてるなんて
記憶を消されたような
不思議な感覚。
どこで会ったのか
思い出せないまま
背が低い人が好きなルーツを
思い出した瞬間でした。
夢もここまで覚えているのは珍しく
忘れまいと綴っているじぶんにも
少々驚いています。
そして、面白かったのが
kurasiで出会った友人たちが
同行していたこと。
今、それぞれに家族との時間に
愛を注ぎ育み
会えないタイミングですが
みんなとは常に共にしている
その事が立証されました。
何とも面白い夢
他にもあるのですが
ちょっと恥ずかしいので
それは秘密に。笑笑
0コメント